今すぐ取り組みが必要です

大手企業のSDGsへの取り組みは今や60%に
中小企業の方々も他人ごとでは済まされない時が来ました。

こんなお悩みは

ありませんか?

  • SDGsに取り組むように指示されたが何からやれば良いのか困っている
  •  SDGsと事業を融合させたいけど何をすれば良いのか分からない
  • SDGsまでとても手が回らない

SDGsを知っている人から

実践できる人へ

やるべきことはたった一つです!

現在の行っているビジネスをSDGsに無理やり結びつけても、それは「SDGsウォッシュ」にしかなりません。
自社のコアコンピタンスを活かした、新たなビジネスの創出こそが持続可能な社会の実現につながる真のSDGsです

取り組むべき

3つの理由

優秀な人材の確保

小中学校や高校で「SDGs」について学ぶ子供が増えいてます。

国も学習指導要領の改訂などでSDGs教育を後押しをしています。「SDGsネーティブ」な彼らは取り組みに注力しない企業には興味を持ちません。面接時に彼らの方から「御社のSGDsの取り組みを聞かせて下さい」と質問が出るほどです。

資金調達を有利に

今や「SDGs」に取り組んでいない金融機関はゼロっといっても過言ではありません。

各金融機関も「ESG」と名の付く融資サービスに力を入れています。東邦銀行(福島県福島市)は7月24日「ESG/SDGs貢献企業」に優遇利子での融資を始めました。
今後、この様な取り組みやサービスは加速していくばかりです。

ビジネスチャンス

SDGsに取り組む企業から優先して調達を行う「SDGs調達」が急拡大しています。

また、「SDGs」は社会全体が認識した課題です。この課題16の目標と169のターゲットは宝の宝庫です。
この顕在化した課題を自社の強みや資源を使って、解決することができれば、その事業は社会課題解決型の新規事業となります。

講座紹介

習得できるスキル

THE SDGs
カードゲーム X
を使っての
ビジネスアイデア
創出方法

2種類のカードを使ってアイデアにアイデアを重ねSGDsの問題を解決していくのが最終目標のゲームです。

このゲームで御社のコアコンピタンスを活用したビジネスアイデアを創出できます。


アイデアを事業化する
「ビジネス・モデル・キャンバス」
の使い方

「ビジネス・モデル・キャンバス」(以下BMC)とは ビジネスアイデアをアイデアで終わらせないために開発されたフレームワークツールです。

BMCを活用すると、ビジネスモデルの全体像や各要素間の関係性を把握することができ、さらに競合のビジネスモデルとの違いも比較検討できます。

BMCを理解すれば、明確で質の高いビジネスモデルを確立することができます。


THE SDGs
カードゲーム X を
自社内で
展開する方法

アイデアにアイデアを重ねてより良いアイデアを創出するためにはすべての社員のアイデアが必要となります。

自社内でゲームを展開し、全社員のアイデアを活用したビジネスを創出することできます。


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